5.「FileMaker 購入」
購入品の検討が完了し、すでに補助金の申請も通過していますので、早速発注を行います。FileMakerは、すでに評価版がダウンロード済の為、サイトから支払い手続きを行い、正規アカウントへ変更になりました。 それと共にFileMaker Server のダウンロード用アドレ
購入品の検討が完了し、すでに補助金の申請も通過していますので、早速発注を行います。FileMakerは、すでに評価版がダウンロード済の為、サイトから支払い手続きを行い、正規アカウントへ変更になりました。 それと共にFileMaker Server のダウンロード用アドレ
ここまでの状況をもう一度振り返ってみますが、現状では残った二つの案で検討を行っている段階です。第1案 システム開発業者に依頼し、独自の販売管理システム開発を依頼する見積は用意されており、補助金の申請も通過していますので、開発を依頼するシステムについて、当
「第三案」の自社で販売管理データベースの開発と運用の案も当初から選択肢には入っていた為ネットでの情報収集を行ってはいました。 以前当社に存在した「小売事業部」では、日々のレジの売上をMicrosoft Access で動作する販売管理システムを使
IT導入補助金を申請するにあたって、初めに必要なものは 「見積書」でした。 費用の援助を受けるのですから、かかる費用の概算を用意するのは当然なのですがIT導入となった場合すぐには用意しづらいものです。 なぜならば、その時点では現在の業務をIT化する為にどのようなソフトの開発
かねてから必要に迫られていた 販売管理システム をついに導入する事ができました。事務所のパソコンや iPadで受注・発注・納期・在庫等 を管理する事ができ、以前は手書き・エクセルで行っていた業務にかかっていた時間が、かなり短縮されてきたと思います。通常業務に使用する「販売管理