15. 世間では「DX」とか言われていますが
この記事を書いている時点で、当社の販売管理システムは 無事に制作が完了し、順調に稼働しています。日々の業務に使用しながら、新たな業務や要望への対応の為に機能を修正・追加しながら使用している状態です。 業務の大半がシステムと連動し「見える化」が進んだ結果、労働時間も減らす事ができ
この記事を書いている時点で、当社の販売管理システムは 無事に制作が完了し、順調に稼働しています。日々の業務に使用しながら、新たな業務や要望への対応の為に機能を修正・追加しながら使用している状態です。 業務の大半がシステムと連動し「見える化」が進んだ結果、労働時間も減らす事ができ
「部品管理台帳」システム制作が順調に進み、部品マスタの登録状況も順調に進展しています。 発注システムも組み込む事ができたので、次は在庫管理システムを部品管理台帳に追加する必要があります。ここでシステム導入を検討した当初からの問題となっていた、金属加工+アルマイト処理な
部品管理台帳が完成に近づき、実際の業務にも併用で使用しながら 部品マスタの登録も順次進めてきました。当初は年単位でかかると思われた部品マスタの登録ですが、想像以上のスピードで登録が進んでいます。 実際に”システム”を使用してみて、重い紙の台帳を取り出さなくてもパソコンの
試行錯誤の毎日を繰り返しながらも、何とか「部品管理台帳」の完成が近づいてきました。当社の業務の中核となる部品管理台帳は、部品マスタとしての役割だけではなく、発注から入荷・販売の履歴を含んだ 販売管理システムの中核ともいえるものです。その為、社長からも台帳
自社の ”販売管理システム” の基礎となる「部品管理台帳」を作成すると同時に、当初からの目標でもある「iPadによる簡単操作」を目指すため、 iPad での操作も想定しながらレイアウトを作成していきます。その中で一つの課題となったのが、タブレットによるデータ入力